どーもー♪
失敗体験なら無限に語れるアルリです。
今日もお疲れ様です★
Xアフィリエイトを始めたばかりの頃、
私は「とにかく真面目に説明すれば伝わる」と信じてました。
だから商品の特徴を必死に並べたんです。
「バッテリー容量は○○mAhで、重量は△△gで、
しかもUSB-C対応で、さらに充電速度は◯◯分の短縮で…」
とにかく「良さを全部伝えたい!」一心でした。
。。。結果は見事にスベり。
いいねゼロ、反応ゼロ。
正直、そのときは結構ショックでした。
「なんで誰も見てくれないんだろう?」って。
今なら分かります。
あれは完全に“自分が言いたいことだけ”でした。
商品スペックは確かに大事だけど、
それを読んだ人が「自分にどう役立つか」を想像できなければ、
ただの説明書と変わらないんですよね。
例えるなら、
カタログをそのままポストしているような感じ。
でもSNSで読みたいのは「数字」じゃなく「実感」。
・ストレスが減った
・安心できた
・助かった
こういう体験や感情が入っていないと、
心に引っかからないんだと気づきました。
同じモバイルバッテリーを紹介する時、
私はこう変えてみました。
「助かった…通勤中にスマホの充電切れたら地味に焦る」
「クレカサイズのバッテリーで帰りまで安心」
「忘れる前にメモ→リンク」
スペックはほぼ触れてません。
でも“自分の生活に当てはめて想像できる言葉”を使ったんです。
すると、クリック率が一気に3倍。
その瞬間、「やっと伝わった!」と実感しました。
失敗ポストは恥ずかしいし、当時は本当に凹みました。
「もう向いてないのかな」と思ったこともあります。
でも振り返ると、
むしろその失敗があったから今の形があるんですよね。
「どうやったら人が止まるか」って、
成功例を真似するだけじゃ分からなくて。
自分の体験で“やっちゃいけないこと”を肌で覚えると、
もう二度と同じミスはしないんです。
・自分の過去ポストを1つだけ振り返る
・「これはスベったな」と思うやつを選ぶ
・その1行目を「感情+具体」に書き換えてみる
「過去の失敗をリサイクルする」つもりでやると、
ちょっと楽しくなりますよ。
・スペック説明だけでは人は止まらない
・「体験」と「感情」を混ぜると響く
・失敗ポストはむしろ次の武器になる
失敗は“材料”です。
その積み重ねが、あなたの強みになります。
アルリでした〜
思い返すと、最初の3か月はほぼスベりっぱなしでした。
毎日「今日も反応ゼロか…」と肩を落としてましたが、
今考えると、あの時間が一番濃かった気がします。
なぜなら、「ゼロが続くとき」って、
実は学びが爆速で積み重なるからです。
しかも、その頃の気持ちを正直に書けば、
今は立派に“ネタ”になる。
だから、もし今スベってる人がいたら、
むしろ未来の自分にとってはラッキーです(笑)
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